2016年07月17日

おすすめプロテイン

数年前に書いたプロテイン記事が未だにそこそこ強かったりしますが、

今は、これが一番安いっぽいですね。

泡立ちますが、ダマにならず良く溶けますし、味も人工甘味料なしのシンプル。

牛乳に溶かせば、牛乳味、
水に溶かすと、薄い牛乳味。別に美味しくはありませんが、不味くもありません(←重要)

posted by みづゐ at 22:37| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇物欲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月24日

ピスト注文しました

ポンド暴落を受けて、半ば衝動買いしちゃいました( ´▽`)g。

もし離脱が決まった時は下がるだろうと誰もが予想していたでしょうが、実際えげつないポンド安になりましたね。
ここまで動くという事は、市場の皆は、なんだかんだで残留すると踏んでいたと言うことなんでしょうかね。

長期的にはまだまだ下がるような気もしますが、いずれにせよ決済自体は少し先なので、まぁいいかなーっと。

何を買ったかは、到着してからのご報告ということで。

商品ページで、フレームの形状とジオメトリを見る限り、良くも悪くも癖のなさそうな雰囲気です。(ロードフレームを流用したような感じ?)
エアロロード(Reacto)乗っている私が言うのもアレですが、エアロ効果はフレーム以外の所、主に人間の装備とポジション(後はホイール?)で追求することにしました。

しかし、そもそも私は、ロードバイクと違って、トラックバイクに何を求めれば良いのかすらイマイチ分かっていませんからね。
高級なカーボントラックバイクは皆ゴツくて硬そうな見た目で、実際滅茶苦茶硬いらしいですけど、単に硬いだけだとペダリングがうまくないとペダリングトルクのムラで脚に反発が来たり、無駄が生じるのではないかと考えてしまったりもします。短距離だと脚の負担はあまり気にしなくて良いのでしょうか? あるいは、固定ギアならではの機微があるのでしょう。

まぁ、アレコレ考えるよりまずは実践あるのみです。
到着が楽しみです。麒麟になります。


ではでは。
posted by みづゐ at 00:00| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇物欲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月16日

ピスト探しの旅(その1)

 ここ数日、競技向けのピストをちょいちょい探しているのですが、安いのは中々ありませんね。
値段の安さを志向すれば自ずとアルミ製になるのですが(中華カーボンは除く)、全然見つかりません。

 そもそも需要が少ないからか、モデル数もロードほどは多くありませんし、セール情報はおろか販売情報もあまり見かけません。
さらに輪をかけて国内需要が少ないからでしょう、メーカーが生産していても、日本代理店が取り扱っていないパターンもあるみたいですね。

 以前はちらほら見かけた、FELT TK2、TK3はいつの間にかラインナップから消えてますし、
 GIANT OMNIUMは日本サイトでは2010年、USAサイトでさえ2015年を最後に姿を消しました。
 ふぇる党であり、ジャイアン党でもある、私にとっては大いなる悲劇です。(単にロードバイクの初代FELT・2代目GIANTってだけですが、両車とも非常に満足していました) 
Giant_Omnium.jpg
クランクの位置にトレンドを感じる?
FELT_TK2.jpg
ハンドルの形がオカシイw




 しょうがないので、別のメーカーで探します。
 …...。。。

 
FUJITRACKPRO.jpg
FUJI TRACK PRO

 さすがFUJIです。
 完成車20万弱、フレーム10万弱という良心的(?)価格です。

 海外通販はまだしっかり探してませんが、国内の自転車屋さんで新車を買うならFUJIになる可能性が高いですね。今のところ。


 何かオススメありましたら、ご教授くださいまし。


 ではでは。
posted by みづゐ at 00:00| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇物欲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

【物欲】エアロロード5選


 琴線に触れた(欲しいと思った)エアロロードについて、勝手気ままに寸評してみました。

(※実はこの記事を書いたのは数ヶ月前なのですが、ほぼ完成していたにも関わらず非公開設定のままお蔵入りしていました。9月にプチ試乗して圧倒的衝撃を受けたVengeがこの中に入っていないのはそういう訳です。 
 3代目フレームが決まったのを良い機会として、今更ですが放流することにします。)


(1)FUJI Transonic SL
fujitransonic.jpg

 最近発表されたNewモデル。
 気に入った理由は、低価格(23万円)と見た目。
 見た目は個々人の好みの問題ですが、価格についてはNetAppEnduraが使うハイエンドがこの安さというのは驚嘆に価するでしょう。

 ブレーキは前後ともダイレクトマウント。整備性を優先して、リアブレーキはBB裏ではなく、シートステーです。
 重量は800g台とエアロロードらしからぬ軽量ぶりです。

 個人的に嬉しい点は、ヘッドチューブが短いジオメトリ(私のサイズTop530でHT長120)。
 個人的に残念な点は、BBがPF30である事。BB30系はあまり良い噂を聞きません。

 余談ですが、SSTよりAltamiraの方が空力が良いというのは意外でした。SSTはなんちゃってエアロですねー。


(2)Canyon Aeroad CF SLX
C_Aeroad-CF-SLX-side-view.jpg

 新型Aeroad。直線的な形状がなんだか速そうです。
 極僅かにスローピングしたトップチューブや、ダイレクトマウントブレーキ、内蔵シートクランプは、最近のエアロロードの流行でしょうか。

 こちらも、Transonic同様、前後ダイレクトマウントブレーキ(リアはシートステー)です。
 ダウンチューブは背面がフラットになってます。全体としては十分扁平していますが、カムテールと言って良いのかな? 
 ハンドル周りにも力を入れているようで、オリジナルのステム一体型エアロハンドルが用意されます。さらにヘッドカバーとスペーサーも独特の形状です。

 Canyonはステアリングコラム径が1-1/4インチと特殊(通常は1-1/8。ちなみに他にはGIANTも1-1/4)なので、手持ちステムの流用ができないのはネックですね。BBはこれまで通りPF86でしょうか。
 お値段やジオメトリは不明ですが、Canyonは直販限定で比較的リーズナブルな価格設定がウリなので、期待が持てます。
 (※発売開始して、値段・ジオメトリ判明。約31万。期待通りか。重量は980g)



(3)Felt AR
AR2_v2_7_16_13_no_clip_path.jpg
 2014年度からの新型AR。
 やけに直線的でゴツいフォルムです。総じてエアロロードは、横から見るとボリューム感があってゴツいものですが、このARはとりわけその印象が強いです。シートチューブ・シートポストのボリュームのせいかな?
 オールラウンド系として優秀なFシリーズが控えていることもあり、ARはエアロに特化した直線番長っぽい印象がありました。しかし、AR FRDはフレーム重量900g台と軽量らしいです。剛性も他社エアロロードより高いとか。ホンマかいな。

 リアブレーキはBB裏ダイレクトマウント。フロントブレーキはノーマル。

 ジオメトリも私のサイズだと全く問題なさそうです。BB30である点は残念。プロ供給バイクはノーマルBSA仕様という話も。何故でしょう。


(4)Merida Reacto
2014 REACTO CF TEAM.jpg

 新型Reacto。新型といえども、下で紹介するPropel同様、プロツアーでは既に見慣れた感すらあります。

 これは試乗して、真剣に欲しいと感じたモデルです。理屈は不要。

 ダウンチューブはカムテールっぽい形状。全体的に四角いんですよねー。
 ブレーキは前後ダイレクトマウント。リアブレーキはBB裏。
 BBは、BB386。何のこっちゃって感じですけど、68mm幅のBB30を86mm幅まで広げたような規格らしいです(30と86で386??)。
 重量は980g。十分軽いと思います。
 定価は約30万円。Fujiほどではありませんが、ハイエンドにしてはかなり安いです。


(5)Giant Propel Advanced SL
Propel Advanced SL 0 ISP_blue.jpg

 発表当初から注目していたモデル。試乗にも行きました。

 個人的なネガを上げるとするなら、ステアリングコラム径が1-1/4である点、ブレーキが独自のミニVブレーキである点の二つ。
 特にブレーキは、正直良い印象がありませんでした。

 ISPはポジション変更の制約のためか段々廃れてきていますが、PropelのジオメトリはTCRとほぼ同じなので個人的には問題なさそう。とはいえ、ヘッドチューブが長いのは欠点ですよねー。ステムの選択肢の少なさと相まってポジション出しに苦労しそうです。

 BBはBB86。
 重量は1090g。ただしISPなのでシートポスト込みです。実質的には相当軽いです。
 お値段は、約35万円。


―――――――――――――――――――――――――――――――

 蛇足。
 これはあくまで私の勝手な偏見ですが、エアロロードを選ぶならそのメーカーのハイエンド(トップグレード)モデルが良いなぁと思ってます。
 というのも、エアロロードはチューブが縦に偏平している分、縦硬いのに横剛性が低くなりがち、かつ重量は重くなりがち(これらは聞きかじった話ですが)という事から、カーボンの質が下がるミドルグレードのエアロロードは剛性面や重量面で不利ではないかという不安を覚えるからです。重いのはともかく剛性が低すぎると、加速力やスプリントに関わってくるのでクリテで不利になりかねません。後、私自身、単純に堅めの方が好みです。まぁ、なんだかんだで私の脚力だとミドルグレードでも剛性十分だと思いますが……、こればかりは乗ってみないことは分かりませんからね。

 したがって、3代目フレームは十中八九エアロロードにはならないと思われます。
 (※結果的に、なりませんでした笑)
 可能性があるとすれば在庫処分セールでしょうけど、トップグレードは弾数が少ないせいか処分セールで見かけない印象があります。それにFujiは取り扱い店自体少なめですし、Canyonは直販、Meridaは品薄ですし、GIANTはフレーム売りしている店をあまり見ませんし、期待極薄です。



 ではでは。
posted by みづゐ at 00:00| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇物欲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月06日

フロントホイール候補

 練習用の前輪を求めてシマノのホイールカタログを眺めていたら、物欲が加速してきたので、頭を冷やす意味もかねて整理してみました。

・WH-R501  
 ミドルグレードの完成車にもついてくる鉄下駄ホイール。
 とにかく安い。(定価約5000円)
 公称重量822gと鉄下駄の名に恥じぬ重量。
 リム高24mm、スポーク20本、ブラスニップル。R501Aはエアロスポーク。
 とにかく安い。(大事なことだから二度ry)

・WH-RS21
 入門用という位置付けらしい。今回の私には無関係だが、11速対応の中では一番安い(R500は11速非対応)
 まぁまぁ安い。(定価9500円)
 公称重量820g。R501と変わらない。アレー?
 リム高21mm、スポーク16本(?!)、アルミニップル、バテッドエアロスポーク。
 ニップルもスポークもR500より軽いはずなのに、重量は変わらないという謎。
 オフセットリムで11速対応の後輪はともかく、この前輪にR501の倍額出す価値を見いだせない。


・WH-6800
 アルテグラホイール。偏見ですが、この辺りからレースで使えるというイメージ。
 チューブレス対応にしては安い?(定価約2万円)
 公称重量700g。一気に軽くなった。
 リム高23mm、スポーク16本、アルミニップル、バテッドエアロスポーク。
 この価格帯からは手組ホイールが選択肢に入り始める。エアロ効果重視ならWH-6800、トータル重量なら手組か。


・WH-RS81-C24
 デュラのリム・アルテのハブらしい。個人的にはコスパ最高だと思う。
 とっくに予算を突破している。(定価約3万円)
 公称重量615g。かなり軽い。
 リム高21mm、スポーク16本、アルミニップル、バテッドエアロスポーク。
 9000-C24-CLと同じリムだとすると、リム重量は380g前後? 
 不安は耐久性と剛性だが、逆に言えばそれら以外の要素は文句なし。凄く欲しい。
 実売25000円なので、対手組でも優るか。



 結論。
 レースで使う事も視野に入れるなら、WH-RS81-C24。 
 完全に練習用と割り切るならば、WH-R501。
 半端はダメです。

 RS81はホント優秀だと思うのですが、構成的に想定用途がヒルクラ向けっぽいのですよねー。
 しかし、ヒルクラでは、ヒルクラ決戦用のEC90SLちゃんがいるので100%出番無しです。
 クリテでも、爆横風でもない限りEC90SLが優ります。クリテにおける落車破損リスクをどう捉えるかですね。

 うーん、やはりWH-R501でいいか。(頭冷えました)


 ではでは。



posted by みづゐ at 18:15| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇物欲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月23日

セミエアロヘルメット

 ロードレース用のエアロヘルメットは約一年前にもこちらで取り上げましたが、当時はなかった新製品も出ましたし、今回は現実的に購入を視野に入れて、比較検討してみました。


 ■セミエアロヘルメットとは
 タイトルにもなっている「セミエアロヘルメット」とは、『通常のロードレースで使用できる程度の通気性・エアフローを確保したエアロヘルメット』と定義します。
 
 通常のロードレースでトラディショナルなエアロヘルメットを被っている選手を見る事はありません。その理由は、UCIルールで規制されているから、かもしれませんが、そうでなくても通気性が悪すぎて長時間のレースでは耐えられないという事情があると思います。私は実際に使ったことがないのですが、ほとんど通気孔の空いていないTT用エアロヘルメットは熱がこもってとても不快と聞きます。  
 上記の「通気性を確保」というのは、そういう意味での要件です。


 ■分類
 セミエアロヘルメットは大雑把に言って2種類に分類できます。
 ・ノーマルヘルメットの通気孔を塞いだもの、と、
 ・一からセミエアロヘルメットとして設計開発されたもの、です。

 前者の例は、OGK レジモスCV、KASK Tri Vertigo等です。
 後付けでシェルを取り付けるタイプ(Lazerのエアロシェル)もこちらに分類されます。
lb-w-white.jpgtri_vertigo-l1.jpg


 後者の例が、Giro AirAttack、Specialized Evade、Kask Infinity等です。
 他に、BellやScottのプロトタイプもありますが、情報が少ないのでスルーします。
ジロAARON.jpgすぺしゃイヴェード.jpgカスク.jpg

 折角買うなら、単に穴を塞いだモノよりは、専用設計の方がありがたみがあるし肝心のエアロ効果も上だろうと私は考えました。


 ■Giro AirAttack VS Specialized Evade
 残念ながらKASK Infinityはまだ発売されていません(代理店HPには2014年3月入荷予定とある)。
 加えて、KASKは残り2つ(AirAttack・Evade)に比べてとりわけ価格が高い(定価¥36000)ので、いずれにせよちょっと手が出ません。

 というわけで、購入候補となったのはGiro AirAttackとSpecialized Evadeです。
 
 比較すべき要素を思いつくまま挙げてみると――、
 1)価格
 2)フィット感
 3)通気性
 4)エアロ効果
 5)重量
 6)デザイン
 
 順番に見ていきます。
 1)価格
 Giro AirAttackはシールド(バイザー)付とシールド無の2種類があります。
 シールド付は¥32000、シールド無が¥29500です。
 対して、SpecializedEvadeは、¥26250です。
 定価に関してはEvadeの勝ちです。
 しかし、海外通販を含めた実売価格に関して言えばAirAttackが善戦します。
 というかSpecializedは海外通販できませんし。(通販できたとしても、現在の為替だと日本で買うのが実質最安だったりします(来年は値上がり必至?!)。


 2)フィット感
 個人差があるところです。実際に試着してみない限り分かりません。
 しかし、残念ながら私が訪れた数店ではいずれも在庫無しだったので、未試着です。
 ただ、Specialized Evadeはアジアンフィットが用意されていて、日本人向けの形になっているようです。
 もし、他のSpecializedヘルメットと同様の形状なら、問題無くLサイズが入るはずです。
 Giroは外国人向けの縦長形状らしいです。他のGiroヘルメットを被ってみましたが、Lサイズなら一応収まりました。
 

 3)通気性
 これは試着どころか試走が必要になります。メーカーの謳い文句とインプレ記事を参考にせざるを得ません。
 調べてみると、BikejournalにAirAttackとEvadeのインプレ記事がありました。

 
 後発のEvadeの記事を見るとAirAttackとの比較がされています。
 35km/hぐらいで走った時のエアフローはエアーアタックの方が良い’とあります。
 また、ヒルクライム時の頭内の蒸し具合では、一応通気孔が付いているイヴェードの方が明らかに上’ とも。
 見た目のイメージ(通気孔のサイズ・数)に反して、AirAttackの方が涼しい事もあるようです。

 Bikejournalの記事及びブログ等のインプレを読んだ印象では、両方とも、「通常のヘルメットに比べれば明確に劣るが、平坦を高速で走る限りは問題無い」レベルの通気性を備えているようです。


 4)エアロ効果
 通気性同様、メーカーの謳い文句とインプレ記事等を参考に。
 こちらに関しては、メーカーの謳い文句から見てみましょう。
  
 AirAttackはデータが豊富です。
 Evadeは「40kmで46秒短縮」「200mスプリントで2.6秒」くらいしか見つかりませんでした汗 しかし、1kmあたり1秒以上縮むってたいしたことないように見えて、TTでは劇的な効果だと思うのですが。
 AirAttackの方は、ベロドロームで40km走った場合は34秒短縮、トライアスロン40kmでは19秒短縮なので、これだけ見るとEvadeの方が勝ります。
 前述のBikejournalのインプレ記事では、空力性能に関しては、体感値では殆ど変わらず、色々なコンディションを平均するとどちらも同じぐらいの性能を発揮するだろう’ とあります。
 うーむ。メーカーの謳い文句を信じる限りでは、Evadeの方がやや勝る印象を受けますが、どこまで信用して良いものなのでしょうか。
 ある意味最も公平さが期待できる一般ライダーのブログでは、さすがに両方とも所持して比較している人は見つかりませんでした。


 5)重量
 サバ読みがありふれた世界ですが、公称値を見ると――、
 Giro AirAttackシールド付:337g/シールド無:288g
 Specialized Evade:283g 

 シールドはサングラスの代わりになることを考えれば、シールド無と比較するのが平等でしょう。
 僅差ですが、Evadeの方が軽いです。
 どちらもノーマルヘルメットとしては重い部類に属します。が、OGK Leff(XL)が300gを越えていたことを思い出せば、それほど気になるとは思えません。50gやそこらで謳い文句通りのエアロ効果が手に入るなら、充分過ぎるでしょう。
 
 
 6)デザイン
 完全に主観の世界ですが、私の感想を語るとします。
 Giro AirAttackを初めて見た時は、なんじゃこの工事現場用ヘルメットは?! と悪い方向で驚いたものですが、プロが使っているのを見ている内に次第にこれはこれでカッコいいんじゃないかという気がしてきました。普通ではない、かぶいた格好良さというのでしょうか。エアロに興味を持つようになってからは、一般的なデザインを放棄してエアロ効果を追求したあの形状に魅力すら感じています。慣れって怖いです。

 対して、Specialized Evadeは、大きめの空気穴がある点等、AirAttackの衝撃的デザインに比べれば一般的ヘルメットのデザインに近いです。真っ黒なヤツはともかく、ホワイト系はノーマルヘルメットとして全く違和感がありません。
 私の好みとしては、AirAttackよりEvadeの方がスラッとしていて素敵だと思います。
 私のフィーリングが伝わるか疑問ですが、AirAttackは速さを求道する変態的な格好良さ、Evadeは素直に格好いいという違いです。
 
 後、実際的な問題として、私がAirAttackを被ると確実にキノコると予想されます。プロでもキノコになっている人たくさんいますし。
 対して、Evadeはプロが被っているのを見る限り、キノコらず中々スタイリッシュです。私が被ったらやはりキノコかもしれませんが。
 
 デザインの軍配はEvadeに上がります。



 総合的に見れば、Specialized Evadeの方を選びたくなります。というか、Giro AirAttackが勝っている要素があまり見つかりません……(どの要素も僅かな差なのですが)。
 とりわけエアロ効果の差は気になります。メーカーの謳い文句を鵜呑みにするのもどうかと思いますが、「TTヘルメットと同等」と謳うEvadeに対して、AirAttackは「TTヘルメット程の効果はない(ノーマルヘルメットとTTヘルメットの中間くらいのエアロ効果)」と素直に認めています。
 既に普通のヘルメットを持っている以上、このセミエアロヘルメットにはまず何よりエアロ効果を求めたいというのが正直なところです。
 


 以上のような比較検討を経て、よしSpecialized Evadeを買おう!! と思い立ったのですが――。
 
 (続く?→続き


 ではでは。
 


posted by みづゐ at 00:00| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇物欲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月16日

気になるサドル、SanMarco Aspide

 物欲シリーズ。 
 こうやって記事にすると物欲が昇華される。――かもしれない。

 前回はAntaresVersusを挙げましが、また新たに気になるサドルが見つかりました。
 そうそうFizikと言えば、Versusじゃない普通のArioneに少しまたがる機会があったのですが、10分程度の試乗でも尿道への攻撃力の高さがビンビン感じ取れました。今の私の乗り方(ポジション)だと、普通のArioneは多分無理です。

 さて、今回の気になるサドルは、
 見た目(デザイン・形状)でティンと来ただけですが――、

 901L001ASPIDEracing(open)_front.jpg
 selle sanmarcoの新しいAspideです。
 ユーロバイク2013で展示されているようです(?)。公式HPにもありますねー。→(http://www.sellesanmarco.it/it/Collezione/Selle/377/Aspide%20Racing%20+%20Open.html
 機材ヲタやクライマーな人は、Aspide Superleggera(公称重量109g!! 名前の通り超軽量です)の方に目が行くんでしょうけど、私は廉価モデルのAspide Racing +Open(上記写真)で十分ですたい。これでも公称177gとかなり軽量です。
901L001Aspideracingopen.jpg
 横から見た図。なんだか不安になるくらいの薄さが軽さの理由でしょう。
 個人的には、穴の空きっぷりと、座面の湾曲具合が良さげに見えます。今使っているSpecialized Rominと似た形状ですな。
 画像で見た限りの話ですが、Aspideの方が穴が大きく、剛性確保のためかアーチまで作ってます。湾曲はAspideの方が緩やかです。
 
 不安材料は、横幅が134mmと狭めで尻にフィットするのかという点と、その薄さ故の耐久性不足ですかね。
 馴染みとヘタリは程度が違うだけで同じ現象ですし、ヘタリそのものは避けられませんが、長命な方が財布に優しいです。その点、薄くて軽いサドルはどうしてもヘタリが早いと聞きます。パッドが薄い分、ある程度しならせる事で快適性を担保する設計になりそうですし。
 まー、耐久性は使ってみないと分かりませんし、今年出たばかりの新製品の耐久性が評価できるのは早くとも1年後。今買うなら、人柱上等の覚悟が必要ですね。
 そもそも耐久性以前に尻に合うかすら未知数ですし、是非試乗して判断してみたいところです。この点、Testサドルを準備しているFizikはエラいというか商売を分かっていると思います。(単に代理店のやる気の問題かもしれませんが)


 ではでは。



posted by みづゐ at 20:30| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇物欲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

物欲アレコレ(サドルペダルハンドル)

 今気になるパーツについて、整理を兼ねてメモ(._.)φ 

 T:サドル
 U:ペダル
 V:ハンドル
 身体に触れる3つの「〜ル」です。 

 T:サドル
 現在使用中のスペ社のRomin Expertには大変満足しています。
 ・会陰部・尿道が痛くならない
 ・しっかり1点に固定される安定感
 ・それでいて前乗りもできる(長時間はきついけど)
 ・そこそこ軽量(200gちょっと)
 ――等と、性能面では隙がありません。
 
 ならばなぜ新しいサドルが欲しいかというと、単に今のRominが老朽化によりヘタっててきているから。
 ヘタってきても相変わらず乗り心地は良いのですが、数回の落車やふとももの擦れにより一部表皮も剥がれ、見た目も残念になりつつあります。愛車の見た目はモチベーションに関わります。まぁ、乗っていれば見えないんですが。
 まだまだ使おうと思えば使えるので決して優先順位は高くありませんが、表皮のめくれたサドルを見る度、ぼちぼち買い換えたいなぁ〜と思ってしまいます。
 
 そして、次のサドル候補です。 
 今のRominが良いと分かっているのだから、無難に同じものを買えばノーリスクな訳ですが、それはちょっと面白みがありません。ひょっとしたらもっと良いサドルがあるかもしれません。新たな出会いを求めたいお年頃なのです。

 で、気になっているのがFizik(フィジーク)の Antares Versus です。
fizik-antares-versus.jpg
 穴は開いていませんが、溝付きという点が尿道に優しそうです。穴を開けると耐久性が落ちる、というのがFizik社の主張だそうです。
 重量も公称209gと及第点。よりポピュラーであろうArione Versusは公称239gとちょっと重めなので、選択肢から外れました。(けど、尻に合うか否かという要素に比べれば、30gの重量増なんてたいしたことないような気もします) ちなみに溝がない通常タイプはもっと軽いみたいですが、それだと私には意味がないのです。
 Rominと違って、形状はほぼフラット(よく見れば後部が僅かにそり上がっている?)で一点に固定される感じではなさそうです。これは吉と出るか凶と出るか、未知数な所です。
 ノーズ部分の幅が広めなので、前乗りしやすそうです。反面、太股が擦れる可能性も高そうですが、これは諸刃の剣というか致し方がない事でしょう。
 デザインが格好いいというのも心惹かれた要因の一つです。
 

 
 U:ペダル
 現在使用している105ペダルに大きな不満があるわけではありません。
 ただ、同じShimanoのSPD-SLシステムなら、上位グレードの方が確実に良い性能であると分かっているので、余裕があれば換えたいな〜と思っているだけです。
 また、SPD-SL以外のペダルシステムに変更する事は、今のところ考えてません。かつてはSpeedPlayにミーハー的関心を持っていたのですが、よく考えてみると膝の故障はないし別にフローティング角度いじれてもしょうがないかなーと。もちろんSpeedPlayのメリットは他にも色々あるんでしょうけど。 

 それでは、105ペダル(PD-5700)と、上位グレード(アルテグラ・デュラエース)のペダルとの違いはどこにあるのでしょうか。
 
 そもそも上位グレードペダルと一口に言っても、現状、PD-6700、PD-6700C、PD-6800、PD-7900、PD-9000 の5種類が手軽に入手できる上位モデルとなっています。さらに、今夏には105グレードのカーボンペダル(PD-5700C)まで発売予定です。
 
 情報不足ですが、6700Cと6800、及び7900と9000は、ほぼ同じ代物と考えて良さそうです。共に重量が全く同じで、見た目もそっくりさんですから。
 比較用に、簡単な表を作ってみました。並びは重量順です。


型番


重量(g)


 ロードクリアランス(°)


 スタックハイト(mm)


 Qファクター(mm)


PD-5700


322


34°


16.2


53


PD-6700


314


34°


16.2


53


PD-5700C


285

32°?


16.2?


53?


PD-6700C


260


32°?


16.2?


53?



PD-6800


260


32°?


16.2?


53?



PD-7900


248


35°


14.3


51.5   


PD-9000


248


35°


14.3


51.5

 
 一応説明しますと、ロードクリアランスは、ペダルが6時の位置で車体を何度傾けたら地面と衝突するかという角度です。スタックハイトは、ペダルシャフト中心〜シューズ底面の距離です。Qファクターは、クランク面〜ペダル中心の距離です。
 5700C、6700C、6800に「?」がついているのは、情報の正確性に自信が持てないからです。 

 ぱっと見、カーボンペダルの軽さが目立ちます。105グレードの5700Cでもアルミの6700より30gも軽いです。LOOK、TIMEの上位モデルもことごとくカーボン製で軽量ですし、カーボン化は時代の流れなのでしょう。
 
 次に気になったのが、ロードクリアランス。デュラ系が35°と、コーナリングで車体をより一層倒せるようになっている点は納得ですが、対して5700C、6700C、6800は32°と、5700よりシビアな数字になっています。情報源がcyclowiredの記事CBあさひでやや怪しいですが、これが事実ならこれらのカーボンペダルは105アルミペダルよりも地面とこすりやすい仕様という事になります。あまりグレードの高くないカーボンで剛性を確保しようとしたために肉厚になったのでしょうかね?
 
 そして、スタックハイトとQファクターですが、これは「デュラエース」と「デュラ以外」で差別されているようです。デュラペダルはスタックハイトが低い分、よりダイレクト感が得られるとか。
 
 後、この表からは分かりませんが、ベアリングもデュラペダルだけ差別化されているらしく、回転が一際スムーズらしいです。ウエパに展示されている見本を手でくるくる回してもそれは分かりますね。グリスが抜けた105ペダルもよく回りますけど、それは間違った軽さです。


 さて、次のペダル候補はどれにしましょうか。
 性能面にだけ注目すればデュラペダルが最強なのは間違いありません。
 重量、剛性、ベアリング、スタックハイト、Qファクター、どれをとっても最良です。同じシマノペダル内での比較だから当然ですけど。
 しかし、値段がお高い。実売2万弱。性能差を考えると妥当な気もしますが、ぐぬぬぬとうめき声が漏れるお値段です。
 
 6700C、6800は重量に関してはデュラと遜色なく、実売12000円〜とデュラに比べるとリーズナブル。しかし、ロードクリアランスが32°というのが本当なら、ちょっと躊躇います。3°の差はバカにできない気が・・・・・・。
 
 ならば、アルミの6700はどうかと見れば今度は5700との違いが分かりません。8g軽いだけ?? ベアリングも違うのか?? しかし、どうも価格差分の性能差があるとは思えません。
 
 結局、お金貯めてデュラペダルというのが正解だと思います。
 


 V:ハンドル
 ペダルと同じく、別に今使っているハンドル(ShimanoPRO PLTラウンド)に不満はありません。
 手が大きくない私は、アナトミックよりラウンドの方が向いているようです。
 
 しかし、物欲というのは止まらないもので、最近発売された 3T TORNOVA が気になっています。
 なんとこのハンドル、ドロップ部分はラウンド形状で、フラットバー部分は扁平なウィング形状と、いいとこ取りになっています。

PM-TORNOVA_PRO-03.png


 カーボン製のTORNOVA TEAMを触ってみたところ、かなり柔らかそうだったので失望していたのですが、アルミ製のPROグレードなら剛性もありそうです。安いですし。
 今は3Tのステムを使っていますし、メーカーを合わせるという意味でも物欲が増します。
 

 というわけで、物欲垂れ流しでした。1年以内に3つの内どれか1つは衝動買いしちゃいそうです。

 ではでは。
 
 
posted by みづゐ at 21:04| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇物欲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。